【重要度は人によって違う。】



同じ風景を見ていても見ている世界は、

人それぞれです。


例えば、Aさんの目の前は58号線です。

沢山の車が通っています。

そこに大型のジープが通ったとします。

Aさんは、海でレジャーを楽しむために

ジープが好きでテントやサーフボードを

詰めて日頃から楽しんでいる人でした。

ジープを見てもっと欲しいなと思いました。



Aさんの隣には、Bさんがいました。

Aさんがジープを見た時に、

Bさんは、ベンツを見ました。

高級なベンツを見た時に、心を奪われて

かっこいいと思いました。


その一連の流れで、

Aさんは、ジープに気付きましたが、

ベンツに気付きませんでした。

一方、Bさんはベンツに気付きましたが

ジープに気付きませんでした。



なぜならば、

人によって重要度が違うからです。



見ている場所が同じにも関わらず

受け取る情報が違って見えてきます。


自分自身が重要だと思った情報以外は、

スコトーマ(心理的盲点)に隠れて

見えなくなってしまいます。



同じ風景を見ても、同じような話を聞いても

重要度によって見え方が代わります、

同じだと思っても自分自身に必要な

情報がないかと探すことによって

新たな視点を持つことが出来ます。


「何か私にとって学びはないか?」

とセルフトークをコントロールして

見てください。

色々なことに気付けるようになっていきます。