1を聞いて10を知る。

「1を聞いて、1を知る方」



「1を聞いて、10を知る方」

がいます。


深い学びを得る人がいます。


僕が相談を受ける中で、

ある提案をすると

「私も調べてみます。」

という言葉をすぐに返す

かたがいます。


すべて聞くのではなく、

自ら考えるマインド形成が

されているからですね。


そこには、

主体性を持つマインドがあるからだ。

自ら答えを見つけ出す。

マインドが身についていると

一つの情報から

新しい情報を見つけていく姿勢が

出てくるからだ。


その人にとっては、

1を聞いても、10にも20にも

膨らましていく。



同じことを聞いたとしても

受けいる情報は、人によって変わってくるのです。


なぜならば、

人には、心理的盲点

すなわち

「スコトーマがある。」



スコトーマがあるということを

知っているからこそ

新しい情報を探してく

マインドセットになっていく。


一つの情報でさえも

新たな気づきを見つけ出そうと

一つの情報をしっかりと

見るようになるからだ。



もっと

強烈に働かせるのであれば、

「ゴールを持つことです」



ゴールも現状の外側に持つことです。


人の脳は、

過去の情報と照らし合わせて

物事を見ています。


ゴールを持っていないと

昨日までと同じ情報を

受け取ろうとするのです。


すなわち、

スコトーマが外れにくい

状態となっています。



スコトーマを外すのであれば、

今の自分が思いっきり変わらないと

達成できないようなゴールを

先に持つことです。

脳には、

RAS(reticular activating system ラス:網様体賦活系)が

あるからだ。


RASというのは、

五感を通して情報を受け取る

フィルターのような役割をしています。


何を重要としているかに

よって受け取る情報を

変えていくのです。



お腹がすいたのであれば、

飲食店に目が行くし、

カメラがほしいと思えば

家電量販店に目が行くのも

そのためだ。



あなたが重要となる

情報を脳が受け取ろうとするのです。



新しい情報を受け取るときも

現状の外側にゴールを設定していれば、

新しい情報も

当然のように脳が受け取ろうとしますよね。


もし、

ラーメン屋で働いてる人がいます。

一人は、アルバイトでお金が

貰えたら嬉しいと思う人と

3年後にラーメン屋を経営するぞ

と考えている人では、

受け取る情報が違ってきます。



一方は、お客さんに

ラーメンを提供することで

毎日を過ごしている。

もう一方は、

ラーメンを提供するだけではなく

味の研究や経営の方法などを

学んでいる。



同じように働いていても

受け取る情報が違ってくるのです。



つまり、

ゴールありきですね。


「1を聞いても、10にも

100にもなってくるから」



ゴールを設定してみよう。